【彼女に興奮しない…】パートナーをEDにするNG行動3選

EDになるNG行動

こんにちは、ノードです。

僕はかつてEDでした。それもかなり重度なほうです。

しかし今ではEDを克服。嫁と良好な夜の営みを築き、一児の父となりました。

今振り返ると、EDになった原因って結構心当たりがあるんですよね。

「彼氏がEDでどうしたらいいかわからない」
「ED彼氏とは別れるべきなのかな?」
「もう私では興奮してくてなくなっちゃったかな…」

今回は僕の実体験を元に、男がEDになりやすい行動をまとめました。

彼氏彼女ならやりがちなスキンシップも、彼氏のEDにつながることがあります。

今、彼氏がEDかもしれなくて不安な人はぜひ参考にしてみてください。

それでは見ていきましょう。

目次

【彼女に興奮しない…】パートナーをEDにするNG行動3選

女性の足の裏

まずは結論から話します。

  • 一緒にお風呂に入る
  • 一緒に着替えをする
  • ムダ毛処理をサボる

割とカップルならやりがちですよね。

全部が全部やってはダメというわけではありません。

しかし、彼氏にEDの疑いがある場合は注意したほうがいいかもです。

それでは、1つずつ詳しく説明します。

一緒にお風呂に入る

彼氏と一緒にお風呂に入ることが好きな人と、恥ずかしいから一緒に入りたくない人に別れますよね。

では、一緒にお風呂に入ることの何がいけないのか?

それは、裸に慣れるからです。

どんなに彼女を好きで愛していても、裸を毎日見ていたら見慣れます。

男は視覚で興奮する生き物なので、慣れてしまっては勃たなくなるんです。

僕も以前、彼女と毎日のようにお風呂に入っていましたが、慣れてしまってピクリともしなくなってしまいました。

見慣れて興奮しなくなるのは、長いカップルならありがちです。

気をつけたほうが良いです。

一緒に着替えをする

これもお風呂と一緒です。

彼女の裸や素肌を毎日見ていると、それが普通になってしまいます。

「着替えくらい見えるところでやってもいいじゃん」と思うかもしれません。

しかし、僕の場合は下着姿を毎日見るだけで、いざ本番で彼女が下着姿になっても、まったく反応しなくなりました。

裸だけでなく、下着姿も見慣れるのは注意です。

ムダ毛処理をサボる

一緒に同棲してしばらく経つと、ムダ毛処理などの身だしなみをサボりがちになりますよね。

それを笑って茶化すという王道パターンが、僕にも当てはまりました。

でも、内心やっぱりムダ毛処理はしてほしいし、ツルツルな脚が男は大好きなんです。

ムダ毛が生えている脚はどうしても萎えます。

世の中の女性の身だしなみの努力には尊敬しかありませんし、苦労しているのはわかっています。

でも、どうしてもツルツルでいてほしいしと思ってしまうんです。

親しき仲でも恥じらいは必要

長い時間付き合ったり、同棲していると、いろいろな恥じらいがなくなります。

となりで大きなおならをしたり、加減のないくしゃみをしたり。

それ自体が悪いことだとは思いません。

ただ、男が興奮しなくなるような行動やスキンシップは避けるべきです。

“親しき中でも恥じらいあり”と勝手に言い換えていますが、その通りだと思います。

「滅多に見られない」「恥じらいを持っている」

そういったシチュエーションに男は興奮するんです。

“ 慣れ”が1番怖いんです

loveの文字パネル

「私の彼氏は大丈夫。ラブラブだし」

僕も大丈夫だと思っていましたし、自分がEDになるとは思ってもいませんでした。

今はラブラブで、元気いっぱいかもしれませんが、“慣れ”を加速させるような行動を続けていると、男は簡単にEDになるので、注意してください。

何度もいいますが、“慣れ”が1番怖いんです。

適度な距離感はいつになっても大切

夕日の中走るカップル

EDになって学んだことです。どれだけ仲良くなっても、どれだけ好きで愛していても、距離感はとても大切です。

女性は特に好きになったらベッタリという人が多い気がします。(僕の勝手な想像です)

どこにいても離れたくないと思ってしまうのは、悪いことだとは思いません。

しかし、僕の場合、ある程度1人でいたいし、離れたい時だってあるんです。

他の男も同じような人がいるはず。

適度な距離感を持つことは、彼氏をEDにせず長く一緒にいられることに必ず繋がります。

もし今、「彼氏がEDかもしれない」「最近セックスレス気味」と感じている場合は、今回紹介した行動をしていないか考えてみてください。

ではまた。

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